先日、祇園甲部の芸妓、まめ藤さんがいらっしゃいました。
稲穂の簪と松の柄の着物がお正月らしくて、とても素敵。
存在感のある美しさに目を奪われます。

京町家の冬は寒いながらも凛としています。
その空気とまめ藤さんの粋な姿が合わさると、
艶やかな芸術が作られるのだなぁと実感しました。

撮影に参加されていた方の写真をSNS上で拝見した際、
その凄さが伝わってきました。

玄想庵の室礼、飾り物は季節によって異なります。
今の時期は、根付きの松やしめ縄といったお正月らしいものを飾っています。
撮影のご利用時は、そういった飾り物も楽しんでいただけたらと思います。