先日、祇園甲部の舞妓、小なみさんが来はりました。
臨時休業前、最後のお客様です。

お召しになっている桜の花びら柄の着物がほんまに綺麗。

私は人形浄瑠璃文楽が大好きでして、今月は「義経千本桜」の通し狂言が公演される予定でした。
それを世間の事情により観ることが叶わなくてしょんぼりしていましたが、
黒地にピンクの花びらが舞う着物を見て元気が出ました。


(胸元に玄想庵のパンフレットを挟んでくれてはるのを、ブログを書きながら気づきました。ありがとうございます。)

今回は2階の明るくて広いお部屋で撮影の御利用。
明るいと簪や半襟がはっきりわかるのがエエですね。

世間の状況が日に日に変わっていくのを、京町家の片隅で眺めています。
多くのお客様に様々な楽しいご利用を提供できるまで、健康に気をつけます。