2F 旧館 和室3間・応接1部屋

東洞院通りに面する格天井16畳の「格子」、
大正レトロな雰囲気の応接間、
そして、和室8畳「竹」と続きの間10畳「松」を構成しています。
一番奥の「松」には、庭と土蔵が望める広縁がございます。

建立当初から変わらぬ姿の北側旧館2Fは、
新館と対照的に、それぞれの部屋と、建物の構造が複雑で意匠が凝らされており、
時代の移ろいに逆らった重厚な情緒が漂っています。

※このページの写真は夏用の床の籐莚(とうむしろ)や葭戸(よしど)、御簾(みす)に衣替えした時期のもの。

庭の松が寄り添う「松」の間。
富岡鉄斎書『松竹秀而整』が南側の壁に掛かっております。
床の間には、季節に応じた掛け軸や絵画を掛かっており(ご要望に応じて変更&移動可)、ご利用時には生け花を添えさせていただきます。

広縁からの前栽と蔵の眺めは美しく、
撮影などでも多くご利用いただくことがございます。
それぞれの和室にスポット照明完備しておりますので、旧館を展示会場としてもご利用いただけます。