伊砂新雄 型絵染展 ~祭りの彩り~ 7月13日(木)~17日...
祇園祭の宵山期間中、屏風祭りになぞらえ京町家の夏座敷に、 伊砂新雄先生の型絵染の屏風を中心に、作品が並びます。 ぜひこの機会にご高覧をお待ちしております。 開催概要:伊砂新雄 型絵染展 ~祭りの彩り~ 会期: 2023...
2023.07.05 2023.02.15 2023.09.13
祇園祭の宵山期間中、屏風祭りになぞらえ京町家の夏座敷に、 伊砂新雄先生の型絵染の屏風を中心に、作品が並びます。 ぜひこの機会にご高覧をお待ちしております。 開催概要:伊砂新雄 型絵染展 ~祭りの彩り~ 会期: 2023...
この度、縁あって京都では初めてとなる個展を開催させて頂くことになりました。 私のところでは、丹波の土を水簸し、自製の木灰から作る灰釉を使い、赤松を用いた登り窯焼成による物作りをしています。 暮らしの中で永く親しみを持っ...
「凜とした佇まい京商家の京町家、温もりの和空間 玄想庵 にて弟 子入り修業時の黒陶作品と近年電気窯に匣と木炭を用いて織部釉 を炭化焼成する事で耀変させた─赤陶・赤織部─の陶作品を出展 させて頂きます。」…作陶歴53年の...
伝統的な総二階、表屋造の京町家「玄想庵」。
増築した大広間を有する、広々とした京町家です。
畳、襖、障子、表具、建具すべての物が
京都の職人の手により、修繕されつつ、
昔ながらの方法で大切に手入れがされてきました。
京都でもほとんど見られなくなった「夏の建具替え」。
梅雨入りのきざしがあると、襖や障子をはずし、蔵へ運び込み、代わりに蔵から簾戸や御簾、籐の網代などを納めていきます。 そして、仕上げに拭き掃除。
玄想庵では今でも昔ながらの方法で、数人がかりで、半日ほどを費やして行います。
隅々まで手入れがされた京町家の部屋・空間を部屋ごとにご利用いただけます。
OPEN以来、これまでに様々な活動・学び・交流の場として、この京町家をご活用いただきました。
少人数、短時間のご利用から、大規模なイベントまで
講演会・イベント・催事・展示会場・お茶会・ギャラリー画廊
ワークショップ・会議・撮影など…
用途に合わせて、ご利用いいただいております。